一枚の写真から~55

NZ南島 テカポ周辺で

どこか遠くまで電力を届けているのだろう。

極めて簡素な電線なので、電線の向こう側に大きな施設があるとは思えない。

遙か彼方まで続いている電線の向こうに、きっとつつしまやかな人の生活があるに違いない。

晩秋の風に吹かれて、音を立てる電線が、子守歌でも歌っているようだった。

一枚の写真から~54

中国の猫カフェ「八尾猫」

2017年5月に中国山東省済南市で、山東政法学院・山東省法学会が主催した、日中韓FTAシンポジウムに発表者として参加した際、シンポジウム終了後に観光した大明湖公園で。

あれから4年半。

猫たちは、ちゃんと暮らせているだろうか・・・。

一枚の写真から~53

晩秋の阿蘇

ひんやりとした空気の中、尾花の平原が続いていた。

尾花たちが秋風になびいてこすれる音を聞きながら、ずいぶん前からこうだったし、おそらく、これからもずっと、秋になればこのような光景が続くのだろうと、ボンヤリ考えていた記憶がある。

一枚の写真から~52

NZ南島 テ・アナウからクイーンズタウンへ向かう道

前日の夜に少し雨が降ったことから、輝く道ができていた。

ある角度だけからしか輝いているように見えない道なので気付いた人はどれだけいただろうか。

一枚の写真から~51

NZ南島にて。

NZ南島は交通量も少なく、大都市近郊を除き、快適に走れる。英国圏だから右ハンドル、左側通行でもあり、違和感なくレンタカーで走れるのだ。

街中は40~50キロ/h制限だが、街を抜ければほぼ100キロ/h制限だった記憶がある。

つまり、一般道路を高速道路並みのスピードで走れてしまうのだ。

和歌山県という直線道路の少ない土地に育った身としては、このような直線道路に、どうしても、こころ惹かれてしまうのだった。

一枚の写真から~50

ワナカ湖畔の紅葉

湖面に生えている木は、私の大好きな写真家のマイケル・ケンナが、2013年に習作として撮影した被写体と思われる。

おそらく、2015年のマイケル・ケンナ作品のカレンダーにも使用されている被写体と思われ、インターネットで検索すれば、彼の凄まじい実力が感じられる作品が見られるのではないだろうか。

一枚の写真から~48

NZ、ワナカ湖畔で夕方に撮影。

GWの旅だったが、南半球は晩秋であり、とても良い季節だ。

ちょっと肌寒い空気と、残照が気持ちよかった。

一枚の写真から~46

ウィーンの絵葉書・絵画店の看板犬。

名前は、ロイジー とのこと。

店主が入口のドアに近づいたので、散歩かと思って尻尾をぶんぶん振っていたが、散歩じゃないと知って少しがっかりしているところ。