一枚の写真から~30

NZワナカ湖

この写真も気に入っていて、ずいぶん前に年賀状に使ったような記憶がある。

ワナカという町の、少し町外れのあたりで見つけた湖畔のブランコ。

晩秋の澄んだ空気の中で、子供が2人で遊んでいた。

1枚の写真から~29

真夏のゴルフ場でアイフォンで撮影。

新海誠監督の映画の空のような光の帯が印象的だった。

ただし、めちゃくちゃ暑かった。

一枚の写真から~28

NZの国道を走っていた際に見かけて看板。

私は京都大学では、体育会のグライダー部に所属していた。

子供の頃はパイロットになりたかったのだが、近視が強くなってしまい叶わぬ夢となった。

歩道橋を歩くときもできるだけ真ん中を歩きたいくらいに、高所恐怖症なのだが、旅客機や、グライダーは何故か平気だった。

大学でしか出来ない体験ができたし、良い仲間にも出会えた。

今でも京大グライダー部に所属したことは正解だったと思っている。

一枚の写真から~27

私は基本的には晴れ男だが、この日の天候は、パイロットのおじさんにとっても、年に数回あるかどうかの素晴らしいものだったそうだ。

操縦しながら、何度もビューティフルデイ・・・といっていた。

ニーヴェの上は、ほぼ無風。ほぼ静寂に包まれた美しい世界が広がる。

そしてこの雪原が年月を重ねて氷河になっていくのだ。

私は幸運だった。

一枚の写真から~26

ニーヴェのうえに着陸したあと、散策時間がある。

壮大な景色が一望できる。

上記の写真を見ると、大したことがない雪山のように思えるだろうが、そうではない。

次の写真を御覧頂きたい。

ヘリコプターの大きさと比較すれば分かるのだが、実は、こんなに巨大な雪の塊だったのだ。

自然の圧倒的な力を体感できる貴重な体験だ。

一枚の写真から~25

遊覧機から見た、氷河上流部(NZ)

 氷河は、降り積もった雪が自らの重みで圧縮されて氷になって出来るそうだ。

 氷河になる前の雪原をニーヴェ(ネヴェ)と呼ぶと聞いた。

 写真は氷河の上流に当たる箇所のもので、おそらくここに降り積もった雪が長い年月を掛けていつの日か氷河になるのだろう。

一枚の写真から~24

遊覧機から見た氷河(NZ)

上空から見ると氷河という言葉の意味が良く分かる。

飛行機もない時代に、この自然現象を「氷河」と名付けた人のセンスに脱帽する。

一枚の写真から~23

 クイーンズタウンからの遊覧飛行機から見下ろした、湖上のボート。

 NZの湖のうちいくつかは、ターコイズブルーと呼ばれる青色をしている。

 この不思議な青色は、氷河が動く際に岩石から削り出す「ロックフラワー」という微細な粒子が水に溶けているからだといわれている。

 こちらが空を飛んでいるにもかかわらず、まるでボートの方が、空を飛行しているかのように見えた。

一枚の写真から~22

遊覧飛行機からの眺め~1

 小さな空港から飛び立った飛行機だが、その機上の光景は圧倒的な美しさを示していたりする。

 高所恐怖症のくせに飛行機からの眺めが好きな私にはたまらない。

 クイーンズタウンからマウントクック方面の遊覧飛行もあるが、氷河に着陸するスキープレーンはマウントクック空港だけではないかと思われる。

一枚の写真から~21

マウントクック空港とスキープレーン

マウントクックハイウェイの途中にある小さな空港。

マウントクックや氷河観光用の飛行が主で、私は天気予報を確認してから、ハーミテージホテルで予約した。いきなり空港に出向いて、飛び込みで申し込めるかは不明。

写真のように、スキーを履かせて氷河になる前の雪原(ニーヴェ)に着陸する飛行機があり、これがお勧め。

ヘリコプターの観光飛行もあったと思うが、乗り物酔いしやすいので私はお薦めしない。