年甲斐もなく・・(ライセンス取得記5)

 ある会社員の方がAライを取得された体験記をブログに掲載されていたのだが、なんとAライの講習も実技試験も受けることなく、スポーツ走行だけでAライセンスが取得できたというのである。

 講習も試験も要らないとなれば、Aライを楽に取得したいというコンセプトからすれば、これはまさにドンピシャ、願ってもない情報である。

 しかも取得したのは、かつてF1パシフィックグランプリが開催された、岡山国際サーキットだというのである。

 ちなみに岡山国際サーキット(当時の名称で「TIサーキット英田」)のレコードタイムは、悲劇の音速の貴公子アイルトン・セナがもっているし(今後も破られることはないだろう)、皇帝ミハエル・シューマッハが初優勝したのも岡山国際サーキットである。F1ファンのS弁護士としては、セナやシューマッハがかつて走ったことのあるコースであるというだけで、ズキュンと心に刺さってしまう。

 とはいえ、その記事は数年前のものであったので、現在は違うかもしれない。

 幸い、岡山国際サーキットのHPにはメールでの問い合わせ欄があったので、それを利用して問い合わせてみることにした。

(問い合わせ内容と回答)
Q:私は国内Bライ取得者ですが、貴サーキットで、国内Aライ取得は可能でしょうか。たとえばライセンス取得に向けた講座等を行っておられますか?

A:.JAF国内A級ライセンス取得用の講座は行ってはおりませんが、岡山国際サーキットライセンス所持者向けに 国内A級ライセンスを取得できるようJAFへ「推薦」を行っております。
 弊社から「推薦」をさせていただく場合、岡山国際サーキットライセンス取得は必須となります。

 これだ、ブログの方の情報は正しかったのだ。

 おそらく岡山国際サーキットOIRC(又はその運営会社?)がJAFの公認団体であり、JAF公認団体の権限で、競技運転者としてのライセンス推薦をしてもらえるようなのだ。


 つまり、Aライ取得には、講習受講→試験+実技試験に合格という、公式の申請ルートのほかに、このJAF公認団体からの「推薦」というルートがあったのである。

 大学受験の頃から、英単語は王道の「試験に出る英単語」になじめず「ギルフォード方式英単語速修革命」というマイナー本を利用し、数学も王道の「赤チャート」になじめず「なべつぐのあすなろ数学」「寺田の鉄則」を愛用していたS弁護士としては、このような王道の裏をかくような方法が実は結構好きであったりもする。

 確かに、サーキットでは、そのサーキットで走行をする前提として、当該サーキットのライセンスを取得することを求められる場合があり、取得するとそれなりの費用はかかる。

 もちろん、高めのビジター走行料を支払えばサーキットライセンスなしで走れてしまうサーキットもあるのだが、鈴鹿サーキットなども公式コースをスポーツ走行しようと思えば、確か鈴鹿サーキットのライセンスが必要だったはずだ。

 かつてセナやシューマッハが走ったコースを走れるのなら、サーキットライセンスの費用は惜しくはない。その上で、Aライ講義の教材を買う必要もなく、Aライ講習も、講習後の実技試験も不要でAライが取得できるのなら、もはや、このルートしか考えられないではないか。

とにかく楽に取得したいというのが、S弁護士のコンセプトなのだから。

 方針はほぼ決まった。
 次は詳細の確認だ。

(続く)

年甲斐もなく・・(ライセンス取得記4)

 Aライの取得条件は、JAFモータースポーツの公式HPによれば、つぎのとおりである。

(引用ここから)

 国内Aライセンス講習会を受講し、試験を受けて合格すれば国内Aライセンスを取得することができます。講習会の受講前24ヶ月以内に下記のいずれかの条件を満たす必要があります。
(1)有効な国内Bライセンスをお持ちの方:
a)ラリー、ジムカーナ、ダートトライアル、サーキットトライアル等に1回以上出場し、完走すること。
b)公認サーキット毎に定められたスポーツ走行の経験が25分以上あり、公認サーキットからその証明を受けられること。
(2)国内Bライセンスをお持ちでない方:
公認サーキット毎に定められたスポーツ走行の経験が50分以上あり、公認サーキットからその証明を受けられること。

(引用ここまで)

 要するに、Bライを取得した私の場合、①ラリー、ジムカーナなどに一度出場して完走するか、JAF公認サーキットでスポーツ走行を25分以上行った上で、②それから2年経過しない間にAライの講習を受けて、試験に合格する必要があるということになる。

 ラリーやジムカーナなど、聞くだけで、どこかにぶつけて車を壊して完走できない気がするし、どうせ出場したところでドンケツになって恥ずかしいし、完走したと思ってもトライアスロンのように制限時間オーバーで完走扱いにならなかったという悲劇も想定されるかもしれないから、できれば出場したくはない


 そうなると、S弁護士の場合、必然的にJAF公認サーキットでのスポーツ走行(25分以上)+Aライ講習と試験合格、という条件がAライ取得のために必要ということになってくる。

 そもそもJAF公認サーキットなるものがあるなど知らなかったが、HPで見ると、以下の13サーキットがあるそうだ。
①十勝インターナショナルスピードウェイ(北海道)
②SUGOインターナショナルレーシングコース(宮城県)
③エビスサーキット東コース(福島県)
④ツインリンクもてぎ(栃木県)
⑤筑波サーキット(茨城県)
⑥袖ケ浦フォレストレースウェイ(千葉県)
⑦富士スピードウェイ(静岡県)
⑧スパ西浦モーターパーク(愛知県)
⑨鈴鹿サーキット(三重県)
⑩セントラルサーキット(兵庫県)
⑪岡山国際サーキット(岡山県)
⑫阿讃サーキット(徳島県)
⑬オートポリスインターナショナルレーシングコース(大分県)

 このうち、③⑥⑧⑩⑫のサーキットは、失礼ながら名前を初めて聞いた。またこの中で国際公認されているコースが①②④⑦⑨⑪⑬であり、バイクや車の雑誌などでよく見かける筑波サーキットが国際グレードを取得していないことは少し意外であった。さらに、国際グレード1を取得しているのは、富士スピードウェイと鈴鹿サーキットだけのようだ。
 そして、かつて日本国内でF1が開催されたことがあるサーキットは、⑦富士スピードウェイ、⑨鈴鹿サーキット、⑪岡山国際サーキット(当時は「TIサーキット英田」の名称でF1パシフィックグランプリを2度開催)の3箇所だけである。

 話を戻すが、JAFモータースポーツの公式HPによれば、この13のサーキットで少なくとも25分以上のスポーツ走行をして証明書をもらわなければ、Aライ講習を受ける資格もないことになる。

 HPから、なんとか日帰りで行ける範囲で絞り込み検索してみると、富士スピードウェイ、スパ西浦モーターパーク、阿讃サーキットで、Aライの講習会が開かれていることが分かった。

 せっかくだからF1を開催したことのあるサーキットで講習を受け、コースを走ってみたいものだが、あいにく富士スピードウェイでの講習は日程がちょっと合わない上に、やはり遠い。スパ西浦モーターパークは、日程が合わない。

 阿讃サーキットが日程の合う講習会を企画しているが、いかんせんJAF公認とはいえ、一周わずか約1キロのテクニカルコースであることと、HP掲載のサーキット全景写真がイマイチ美しくないので気が乗らない。

 いずれも一長一短があり決めかねていた。

 ところが、ネットを検索していると、思いもよらぬ情報が入手できたのだった。

(続く)

年甲斐もなく・・(ライセンス取得記3)

 インターネットで申込後、Eメールで振込口座が指定され、料金(8100円)を振り込むとまたEメールが届き、入金確認の報告と資料発送の連絡、Bライ・オンライン講義のウェブサイトのアドレスが届いた。

 きちんとした対応だったので少し安心して待っていると、レターパックで資料が届いた。
内容は、

1.ライセンス申請用紙 1枚
2. 返信封筒      1部
3. 確認チェックシート 1枚
4. ハンドブック    1冊
5. JAFスポーツ    1冊
6. リーフレット(チラシ)1式

 このうち4が、Bライ講義の教科書となる。定価は1019円らしいが、講座の費用に含まれているので別途買う必要はない。
 5のJAFスポーツとは、JAFが発行しているモータースポーツ情報誌で年4回発行しているものらしい。
 6のチラシはJAFのライセンスを取ろう!というもので、Bライとカートライセンスの取得方法等を説明したものだ。

 3には簡単な試験のような問題が記載されていた。JAFモータースポーツの公式HPでは、Bライ取得に試験は不要とあったので、「ん?」と一瞬思ったが、オンライン講習である以上、映像を流すだけで実際視聴せずにライセンスを取ろうとする不届き者がいる可能性も考えられるので、きちんと視聴しているのかを確認するために不可欠なものなのだろうと理解する。  

 さて、Bライ講義のはじまりである。
 

 指定されたネット上の頁を開き、主催者等の記入を行いクリックすると、You tubeで講義が始まる。JAFが作成した講座のようで、1時間7分ほど、最後の15分弱はプロの走行映像が流れる。最後まで見ると、画面の指示に従えば、視聴済みのコードが出るのでメモすることを忘れないように。
 

 内容は、モータースポーツの歴史から始まり、モータースポーツの組織・規則、ライセンス内容等に及ぶ。私にとっては面白い講義ではあったが、楽に早くというコンセプトから、倍速で聞かせて頂いた。さらにチーム時間割からのウェブ上の連絡頁で、ハンドブックの中で特に抑えておいて頂きたい箇所の指定もあったので、そのあたりはしっかり押さえたつもりである。
 

 チェックシートは、先ほどの講義で指摘された点を確認する内容だったので簡単だった。分からなければテキストをチェックして確認すれば誰でも解ける。
 

 ライセンス申請用紙を記入・写真を貼付して、チェックシートと共に、返信用封筒に入れて返送すれば、それでOK。

 これでBライが取得できたはずである。  

 しばらくして、JAFから重要、仮ライセンス在中と書かれた封書が届き、発行日から60日間有効の紙製の仮ライセンスが届いた。Bライの取得はできたようだ。正式なライセンスカード(免許証サイズの写真入りプラスチック製ライセンスカード)は、数週間遅れて届いた。

 あっけない程簡単だった。  

 ただ、国内Bライセンスでは、JAF公認の国内競技(ラリー及びスピード競技)には参加出来るが、レースには参加出来ない。JAF公認の国内競技の全てに参加する資格としてAライがある、ということも講義で分かった。  

さて次は、目標のAライである。

(続く)

年甲斐もなく・・(ライセンス取得記2)

(前回の続きです。)

 こういう情報収集には、ネット検索が役に立つ。

 どうやら鈴鹿サーキットではエンジョイAライという、Aライセンスを僅か1日で取得させる講座もあるようだ。ずぶの素人が1日でAライを取得できるというのも凄いが、ただ、その講座は今年は年に数回しかやらないようだし、費用が結構かかる。JAFのBライを持っていない場合は10万円超えの費用がかかるようであった。

 調べてみると、国内Aライセンスは、まずはJAFの会員であることが大前提であったが、それはもう20年ほど前から保険と思って継続会員であるS弁護士にとっては何の支障にもならない。

 また、国内Bライセンスから取る必要があるが、特別な才能も全く必要なく、ぶっちゃけていえば誰でもお金と時間さえかければAライが取れるものだということが分かってきた。

 ということはAライを持っていても、それだけでは、実際には「な~んだ大したことねーや」ということなのだが、世の中そんな知識がない人が殆どである。

 私も誤解していたが、国内Aライの正式名称はJAFモータースポーツの公式HPでは、「国内競技運転者許可証A」、略称で「国内Aライセンス」となっており、「A級ライセンス」ではないのである。これに対して審判員の資格はA1級など「級」がついているようだ。

 しかし、「ちょっと国内ですけどA級ライセンスをこのたび取得しまして・・・」と正式名称「国内競技運転者許可証A(国内Aライセンス)」のことすら知らない人に言えば、なんとなく「おおっ!自動車の運転がお好きな方ですなぁ・・・」となりそうな気がしないでもない。

 それはさておき、経済観念がしっかりしている大人からすれば、できるだけ安くかつ簡単に(楽に)Aライを取得したくなるものである。

 そのためには、まずBライを先に取得する必要がある。これは講習会に参加するだけで取得が可能であることが分かってきた。

 Bライの取得条件はJAFモータースポーツの公式HPによれば、
(1)普通自動車以上の運転免許証か、外国のこれに相当する運転免許証の所持者であること(ただし、18歳以上)。
(2)JAFの個人会員であること。
の2条件を満たした人が
 Bライの講習会を受講すればそれでOK。

 Bライの講習会の日程等は、JAFモータースポーツの公式HPで検索可能であるし、JAFの各地方本部に問い合わせても分かるそうである。

 Bライ講習会のカリキュラムについて、「国内競技規則や国内競技車両規則などの諸規則の説明、モータースポーツを始めるにあたっての心構えなど、講師のお話を聞くだけでOK。試験などはありません。」とJAFモータースポーツの公式HPには記載がある。

 お話を聞くだけなら、誰だって、S弁護士にだって可能である。
 Bライはもらったも同然だ。

 
 ただ、どうせなら楽に取りたいものだ。

 そう考えてJAFモータースポーツの公式HPでBライ講習会、関西で絞り込みをかけて検索してみると、いくつか出てきたが、講習会場に出向く必要があるものが多い。日時を指定されて講習会に出向くのは、ちょっと気が引けるなぁ・・と思っていたところ、その中で、オンライン講習会というのが目に留まった。
 これならわざわざ会場に出向く必要もないし、自分の隙間時間でも講習を受講できる。お値段も合計8100円と、ほかの講習と比較しても高くはない。

 これだな、ということでS弁護士は、まずはQ’s株式会社(チーム時間割)が開催しているオンラインのBライ講習会に申し込んだのである。

(続く)

年甲斐もなく・・(ライセンス取得記1)

 「あの~、Sさん、峠とかでドリフトとか、やんちゃな走りされてます?」
 「えっ!、私はもう大人ですから、そんな暴走なんてしてませんよ~」
 「でも、タイヤのゴムが溶けて、また固まった跡がありますよ」
 「あ~、ばれちゃいましたか、それはですね・・・・・」

 先日、愛車を点検に出した際の、整備の方とS弁護士との会話である。
 

 確かに整備の方が指摘するように、タイヤのゴムが溶ける走行体験をすることになったのは事実である。
 しかしそれは、峠をドリフトなどで暴走したわけではない。

 年がいもなく、国内Aライセンスを取ってみようと思い立ったからなのだった。

 時はさかのぼるが、S弁護士は、学生時代、かつて京大グライダー部の友人(現在大学教員)に誘われて、中嶋悟が日本人初のフル参戦をした際の日本GPを、鈴鹿サーキットまで見に行ったことがある。その後も、何度か、F1日本GPを鈴鹿サーキットまで見に行ったし、いまだにDAZN(有料チャンネル)でF1中継を見ているくらいなので、スピードに対する憧れはどちらかというと強い方なのだろう。

 もともと乗り物が好きで、学生当時超難関であった自動二輪車の限定解除を苦労して果たし(私は京都府の運転免許試験場で受験したが、その際には確か30人以上の受験者中、合格者は私だけだった。)、大型バイクに乗っていた際にも、制限速度を守ろうと思いつつも、若干+αのスピードで走行しがちではあった。

 もちろん現在は、20年ほど前に通行区分帯違反の反則行為をしてしまった以降は、無事故無違反の証、ゴールド免許であり続けている。

 しかし、当然のことながらバイクも自動車も公道では、その能力を存分に発揮することはできない。そんなことをしたら、周囲にとっては危険極まりないうえに大迷惑である。それに、免許証が何枚あっても足りはしない。
 だから、自動車には速く走る能力があるにも関わらずそれを発揮できないことになにか残念な思いを抱きつつ、いつか、自動車の持てる力をフルに発揮して全開で飛ばす走行を、1度でいいからやってみたいという気持ちを、S弁護士は心の奥底でボンヤリと持ち続けてきた。

 もちろん、「ええ歳こいて反射神経も衰えてきたおっさんが、何を今さらサーキット走行やねん」という常識論は痛いほど分かる。

 しかし、既に同級生の何人かが病気等でこの世を去ってしまい、やれること、やりたいことは、生きているうちにやっておかないとダメなんだ、という気持ちが年々強くなってきている。

 今年やらなくて、来年できるとは限らないではないか。

 調べてみると、サーキットを走るための講習等を受講してサーキットライセンスを取得すれば、サーキットでのスポーツ走行は可能であることは解ったが、同時にJAFの公認競技に参加するための資格である、ライセンスがあることも解った。

 JAFの公認競技に参加する予定は全然ないのだが、どうせやるなら形にも残るしライセンスを取ってしまおうと考えた。

 そこで、50歳半ばも過ぎ、「年甲斐もなく」と言われることは間違いないが、国内競技運転者許可証A(国内Aライセンス)を取得する方法を探し始めたのである。

(続く)

司法実践演習A

 

 今年も関西学院大学法学部で、司法実践演習Aを担当させて頂くことになり、前回はガイダンスだったが、今回から演習に入っている。

 私としては、勉強なんて自分がやらなければならないと思ってやらない限り、全然伸びないし、身につかないので、あれやれ、これやれ、と学生の尻を叩く課題攻めなどしても無意味だと思っている。

それよりも、ペットに関する法律問題を主な題材にして

ひょっとして法律って面白いかもしれね~な?

ちょっと調べてみようかな?

と思えるように、学生に法学一般に興味を抱かせるような内容にしたいと思っている。

だから私の演習では、どんなにトンチンカンな答えをしても、成績には全く影響しないと最初に明確にしている。

今回は、ペットの法律上の地位に関係して、民法ではどう扱われるのかを、その周辺の知識も含めて明らかにしているところだ。

民法は、物とは有体物をいうと定めているが(85条)、

それなら、有体物って何なんだ?

今流行のビットコインは物といってよいのか?

ビットコインを不正アクセスで失った人が購入代理店に対して寄託契約(657条)だから返せと迫っても認められるか?

など、条文から派生的に質問し、発展していくことを中心にしている。

もう15年近く講座を持たせてもらっており、レジュメも少しずつバージョンアップしているのだが、学生さんとのやり取りを中心に据えている演習なので、どこまで上手く行くかは、学生さんのやる気・積極性にも依ったりする。

さて、今年は良い方向で進められるだろうか・・・。

一枚の写真から~71

リガ(ラトビア共和国の首都)で見たサーカス

猫の曲芸。

私はサーカスが好きなので、海外に出かけた際に街でサーカスをやっているとつい見てしまうことが多い。

犬の曲芸は結構見たことはあるが、気まぐれな猫での曲芸はあまり見ない。

一枚の写真から~70

ストックホルム郊外

初秋のひんやりとした空気の中、宿近くの湖畔の遊歩道を散歩中に撮影。

時折散歩する人やジョギングする人の足音だけが響く、静かな朝だった。

一枚の写真から~69

ブダペストの蚤の市駐車場で

ガイドに蚤の市が載っていると、主要観光地をパスしてでも、つい出かけてしまうことがある。

その駐車場で変わった運転手を発見。

蚤の市で買われたのだろうか、売られるのだろうか?

それともいつもお留守番をして、ご主人の帰りを待っているのだろうか・・・・?