犬の瞳

 小さい頃に、実家で紀州犬を飼っていたこともあり、私は犬が大好きだ。

 今はもうなくなってしまったが、有馬ワンワンランドで、ペット専門学校の講師をしていたこともあるし、今でも関西学院大学法学部で受け持っている司法特別演習では、ペットの法律問題を取り上げている。

 やはり犬の、主人に対するひたむきな目差しには、心癒されるものがある。

 ところで、犬の目を、よく見てみると、一重(ひとえ)の犬と二重(ふたえ)の犬があるように見える。

 紀州犬に多いのは二重だ。

 柴犬は一重のように見えるが、よく見ると、おく二重のように見える場合もある。

 実際は、まぶたではないのかもしれないが、よ~く見てみると、二重のように見える犬が必ずいるはずだ。

 犬の瞳について、一重か二重かという話はあまり聞いたことはないが、私自身は小さい頃から、うちの紀州犬は二重の犬だと、ずっと信じてきた。

 犬を飼っておられる方は、一度、犬の瞳を注意してご覧になってみてはいかがだろうか。

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