
NZ、ワナカ湖畔で夕方に撮影。
GWの旅だったが、南半球は晩秋であり、とても良い季節だ。
ちょっと肌寒い空気と、残照が気持ちよかった。
気付いたことなど不定期にアップしていきます。
NZ、ワナカ湖畔で夕方に撮影。
GWの旅だったが、南半球は晩秋であり、とても良い季節だ。
ちょっと肌寒い空気と、残照が気持ちよかった。
ユトレヒト(オランダ)の鉄道博物館に向かう途中の街角(だったと記憶している)。
偶然、目が合ってしまった。
ウィーンの絵葉書・絵画店の看板犬。
名前は、ロイジー とのこと。
店主が入口のドアに近づいたので、散歩かと思って尻尾をぶんぶん振っていたが、散歩じゃないと知って少しがっかりしているところ。
ロマーネス一座の公演④
猫による芸の最後に、白猫による大ジャンプ。
何度もためらった末にジャンプさせるので、会場は拍手喝采。
30年以上も前に、コンパクトフィルムカメラ(シャッタースピードや絞りはオート、会場内はシャッター禁止)で撮影したので、ブレが生じているけど、これが当時のコンパクトカメラの限界。
ロマーネス一座の公演③
ロープを使った少女の演技。
父親と思われる団長が心配そうに見上げている。
ロマーネス一座の公演②
母親?と思われる女性の歌に合わせて、少女が空中ブランコ的な?技を見せる。
ロマーネス一座の公演。
生演奏に乗せて、ジャグリング中。
感動するほどの技ではないのだが、哀愁漂う音楽と妙にマッチしていた。
30年以上前、パリの路地にあった、ジプシーサーカス、ロマーネス一座のテント。
海外旅行の際に、動物園やサーカス、人形劇などを見てしまう癖がある。
30年以上も前に撮影した、ブリュッセルのおもちゃ屋さんのショーウインドウ。
当時はデジカメがなくてフィルムカメラであり、フィルムを使い切ると、それ以上撮影ができなくなるため、一瞬撮影に躊躇した。
しかし、ヨーロッパの街角でマジンガーZと勇者ライディーンに出会ってしまったなら、撮るしかないだろうと自分を納得させた記憶がある。
ヴェネチアから、乗り合い水上バス(ヴァポレット)で1時間ほどかかる、トルチェッロ島のヴァポレット乗り場で撮影。
トルチェッロ島にはサンタ・マリア・アッスンタ聖堂があるが、10世帯ほどしか居住者はいないはずだ。
私が訪れたときは、ほぼ30年近く前であり、季節も冬で殆ど観光客もいなかった。
がらんとした聖堂を拝観し、帰りの水上バス乗り場で、
猫と老人はなぜ、こうも似合うのだろうか、、、と、足下から吹き込むすきま風に震えながら私はぼんやり考えていた記憶がある。