東京の地下鉄で
たまたまホームに誰もいなかった。
遠近法がとても良く分かる気がする・・・・。
気付いたことなど不定期にアップしていきます。
東京の地下鉄で
たまたまホームに誰もいなかった。
遠近法がとても良く分かる気がする・・・・。
リガ(ラトビア共和国の首都)で見たサーカス
猫の曲芸。
私はサーカスが好きなので、海外に出かけた際に街でサーカスをやっているとつい見てしまうことが多い。
犬の曲芸は結構見たことはあるが、気まぐれな猫での曲芸はあまり見ない。
ストックホルム郊外
初秋のひんやりとした空気の中、宿近くの湖畔の遊歩道を散歩中に撮影。
時折散歩する人やジョギングする人の足音だけが響く、静かな朝だった。
ブダペストの蚤の市駐車場で
ガイドに蚤の市が載っていると、主要観光地をパスしてでも、つい出かけてしまうことがある。
その駐車場で変わった運転手を発見。
蚤の市で買われたのだろうか、売られるのだろうか?
それともいつもお留守番をして、ご主人の帰りを待っているのだろうか・・・・?
雨上がりのストックホルム
オスロ、ヘルシンキも良いのだが、あくまで個人的にではあるが、ストックホルムの街が好きである。
雨上がりの9月、既に肌寒い気候だった記憶がある。
ヴィスビー(スウェーデン)
早朝のヴィスビー。
こんなふうに、廃墟が街に、何の違和感もなく、溶け込んでいる。
ヴィスビー(スウェーデン)
観光地なのだがシーズンオフだったのでこのとおり。
不思議な感覚で夜の散歩が楽しめた。
ヴィスビー(スウェーデン)
当たり前のように街に溶け込んでいる廃墟。
注:手前の蔦の絡まる家は廃墟ではありません。
ヴィスビー(スウェーデン)
小さく、かわいいカフェの横にも廃墟。
ヴィスビー(スウェーデン)
広場の駐車スペースの横にも廃墟がある。
もちろん中にも入れるし、夜にはライトアップされる。