今年も1年間有り難うございました。

 ウィン総合法律事務所は、本日、12月26日で年内の業務を終了し、来年1月4日まで冬季休業をいただきます。

 振り返ってみれば、様々な事がございましたが、過ぎてしまえばあっという間の1年でもありました。

 今年、そしてこれまで、当事務所をご利用頂いた方々、御支援頂いた方々、全ての方々に厚く御礼申し上げます。

 頂いたご縁を大切に、事務所一同、今後も誠実に業務を行って行く所存です。

 最後になりましたが、皆様が穏やかで健やかな新年をお迎えされるよう、心より祈念しております。

 

NZテカポ湖と善き羊飼いの教会

“今年も1年間有り難うございました。” への2件の返信

  1. 始めてコメントさせていただきます。東京に居ります司法書士でございます。
    私も学生時代(10年以上前ですが…)に法曹を志し、予備試験に3回受からなかったため撤退したかぶれものです。
    さて、坂野弁護士が仰るように正直な話、近年の司法試験は簡単になっているという話は非常に納得ができると感じております。
    旧司法試験の問題と比較して、今の問題は正直な話合格点と難易度を総合考慮すると圧倒的に易しくなっています。
    当然、40%という数字だけを妄信する気はないのですが、法科大学院さえ出れば約半分受かる現在の形態があまりに実力無き法曹を産んでいるのは間違いありません。
    私も認定司法書士として100万以下の消費貸借契約に係る貸金返還請求訴訟を受けたことがありますが、原告の弁護士は提出期限も遅く認否もムチャクチャ…といった感じで私がかつて憧れた法曹とは一体…と頭を悩ませました。
    一方、優秀な弁護士はとことん優秀で、司法書士の特別研修の際にご指導いただいた横浜法律事務所の弁護士は私も感嘆するばかりでした。
    近年の弁護士の増加によって、日弁連は弁護士費用の増加を目論んでいるのかもしれませんが、弁護士会の信頼を失っては本末転倒だとは思います。(逆に司法書士界隈はその増加を恐れて合格者数を抑えているので、1人当たりの会費が行政書士と比較して高く、政治力が弱いのでどうだろう…と思う節はありますが)
    結語ではありますが、一法律関係者としていつもブログを楽しく拝見させていただいております。司法書士界隈のお話しできる部分であれば是非お話したいと思いますので、ご返信いただけますと幸いです。

  2. 旧司時代、一般的な学力が高い人でも、中々合格できずに司法書士や行政書士になった人はいました。その人たちの中には、訴訟や法律問題についてもかなりの見識を持っている人も少なくありません(二元的な(上下ではない)法曹制度を持つ英国のソリシタに近い存在。但し、司法書士の全部がそうだとはさすがに言えない)。そういう人たちこそが、非常に劣化した弁護士の実力を推し量ることができようというものです。一流大学歯学部を出た歯科医と金を積んで医学部に入った医者の、どちらが、人として職業人として評価されるでしょうか。今の司法試験は、底が抜けています。底辺層を相手にしないことです。

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