年甲斐もなく・・(ライセンス取得記3)

 インターネットで申込後、Eメールで振込口座が指定され、料金(8100円)を振り込むとまたEメールが届き、入金確認の報告と資料発送の連絡、Bライ・オンライン講義のウェブサイトのアドレスが届いた。

 きちんとした対応だったので少し安心して待っていると、レターパックで資料が届いた。
内容は、

1.ライセンス申請用紙 1枚
2. 返信封筒      1部
3. 確認チェックシート 1枚
4. ハンドブック    1冊
5. JAFスポーツ    1冊
6. リーフレット(チラシ)1式

 このうち4が、Bライ講義の教科書となる。定価は1019円らしいが、講座の費用に含まれているので別途買う必要はない。
 5のJAFスポーツとは、JAFが発行しているモータースポーツ情報誌で年4回発行しているものらしい。
 6のチラシはJAFのライセンスを取ろう!というもので、Bライとカートライセンスの取得方法等を説明したものだ。

 3には簡単な試験のような問題が記載されていた。JAFモータースポーツの公式HPでは、Bライ取得に試験は不要とあったので、「ん?」と一瞬思ったが、オンライン講習である以上、映像を流すだけで実際視聴せずにライセンスを取ろうとする不届き者がいる可能性も考えられるので、きちんと視聴しているのかを確認するために不可欠なものなのだろうと理解する。  

 さて、Bライ講義のはじまりである。
 

 指定されたネット上の頁を開き、主催者等の記入を行いクリックすると、You tubeで講義が始まる。JAFが作成した講座のようで、1時間7分ほど、最後の15分弱はプロの走行映像が流れる。最後まで見ると、画面の指示に従えば、視聴済みのコードが出るのでメモすることを忘れないように。
 

 内容は、モータースポーツの歴史から始まり、モータースポーツの組織・規則、ライセンス内容等に及ぶ。私にとっては面白い講義ではあったが、楽に早くというコンセプトから、倍速で聞かせて頂いた。さらにチーム時間割からのウェブ上の連絡頁で、ハンドブックの中で特に抑えておいて頂きたい箇所の指定もあったので、そのあたりはしっかり押さえたつもりである。
 

 チェックシートは、先ほどの講義で指摘された点を確認する内容だったので簡単だった。分からなければテキストをチェックして確認すれば誰でも解ける。
 

 ライセンス申請用紙を記入・写真を貼付して、チェックシートと共に、返信用封筒に入れて返送すれば、それでOK。

 これでBライが取得できたはずである。  

 しばらくして、JAFから重要、仮ライセンス在中と書かれた封書が届き、発行日から60日間有効の紙製の仮ライセンスが届いた。Bライの取得はできたようだ。正式なライセンスカード(免許証サイズの写真入りプラスチック製ライセンスカード)は、数週間遅れて届いた。

 あっけない程簡単だった。  

 ただ、国内Bライセンスでは、JAF公認の国内競技(ラリー及びスピード競技)には参加出来るが、レースには参加出来ない。JAF公認の国内競技の全てに参加する資格としてAライがある、ということも講義で分かった。  

さて次は、目標のAライである。

(続く)

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