大荒れ!法曹人口問題に関する決議案~その4~ 2008年07月23日投稿

2020年2月21日 0 投稿者: sakano

 法曹人口問題に関する大阪弁護士会の決議案に関して、執行部が当初常議員会に提出していた原案を急遽変更し、修正案を提出して常議員会を通過させ、臨時総会決議案を作成したことは、これまでお伝えしたとおりです。

 ただ、大阪弁護士会の会員の意見に近いのは、執行部原案だと思いましたので、法曹人口問題PTに参加されていた何人かの先生方と、「会員提案」という形で、執行部原案を、臨時総会決議に上程しようと考えました。

 そこで、レターケースなどを利用して、臨時総会招集請求を募ったところ、皆様のご協力を得て、臨時総会招集請求に必要な100名以上の方々の請求書が集まりました。ご協力頂いた方々、誠に有り難うございました。

 さて、そうなると、8月6日の大阪弁護士会臨時総会は、執行部が修正した決議案(修正案・臨時総会8号議案)と、執行部が当初常議員会に提出していた原決議案(原案・臨時総会9号議案)の、いずれが大阪弁護士会としての決議案として可決されるのかということになります。

 おそらく、常議員会の様子からすれば、各会派は、人脈を駆使して修正案(8号議案)の臨時総会決議を目指すでしょう。どれだけの方の出席を確保し、どれだけの数の委任状が集められるかが、双方の争いになります。

 執行部が当初常議員会に提出していた原決議案(原案・臨時総会9号議案)の、臨時総会決議を目指す私の立場からすれば、とにかく出来るだけ多くの9号議案賛成の方に、臨時総会に出席して頂き、かつ、出来るだけ多くの9号議案賛成の委任状を集める必要があります。

 この点、執行部は大阪弁護士会の会費を用いて、委任状を集めることが出来ますが、こちらとしては、自腹で委任状などを印刷し、レターケースなどを用いて臨時総会への参加呼びかけと委任状を集めるほかありません。

 数日のうちに、9号議案に賛成の方向けの委任状をお届けする予定ですが、委任状は、臨時総会出席者1名につき5名までしか行使できません。つまり、仮に委任状が100枚集まったとしても、同じ立場の総会出席者が10人だと、50票が死票になってしまいます。

 可能な限り、8月6日午後1時からの大阪弁護士会臨時総会にご出席頂けますよう、この場を借りて、お願い申しあげます。

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