ちょっと真摯さに欠けないか、日弁連執行部~2016年3月10日掲載

2020年2月5日 0 投稿者: sakano

 明日の日弁連臨時総会について、臨時総会請求者側の窓口になっている先生のところに、執行部から次の通り、申し出があったそうです。

(以下私が聞いた執行部からの申し出内容)

(1)請求者側の発言人数と時間配分

イ 提案理由の説明  1人、10分

ロ 質問       2人、1人2分

ハ 討論       5人、1人3分

(2)副議長

いつもの2名を1名追加して3名にしてもよいが、上記の発言者数と時間配分を了解することが条件である。

(申し出ここまで)

 請求者側の窓口を担当してきた先生は、上記の(1)と(2)がセットであること、提案理由の10分制限、討論の3分制限は、余りにも不合理、不適切であると答えられたようですが、この点に関する話し合いは、執行部側から打ち切られた模様です。

 果たして、どのような総会運営がなされるのか、興味深いところですが、上記のような申し出があったというのが事実なら、日弁連執行部は議案請求者及び議案請求者に賛同する方の意見を殆ど聞くつもりはないということなのだと考えざるを得ませんね。

 日弁連ニュースを使ったなりふり構わない執行部側への委任状集めもそうだけど、日弁連は会員(弁護士)の納めた会費で運営されているのですから、もう少し、会員の意見を大事にする姿勢を示すべきなんじゃないでしょうかね。

 こんなことやってるから、任意加入団体にすべきなんて意見が出てきたりするんじゃないのかなぁ。

 明日、私は、日弁連代議員会と臨時総会の双方に出席する予定です。時間の許す限り見てこようと思っています。

カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲~200712.18掲載

投稿日:2016年3月 9日 by sakano カテゴリ: 音楽関連

 一番美しいと思うクラシック音楽は何だろうと、司法試験受験時代に受験仲間だったH君と話し合ったとき、H君が推したのが、このカヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲です。

 映画ゴッドファーザーパート3でも効果的に使われていましたし、TVCMにも何度も登場しているので、耳にすれば「ああ、この曲なのか」と思われる方も多いでしょう。

 静かな、霧に包まれた牧場の夜明けを思わせるような導入部から、この曲は始まります。

 そして、次第に朝の光が増していきます。誰にも汚されていない清澄な空気が立ちこめ、あたりは霧でボーっと明るいようです。その中で一人、しっとりと湿った大きな樹に背中を預けながら、甘美であったが決して結実することのなかった、かつて過ごした夢のような時間へと、自分一人で戻っていきます。

 しかし、そこはあくまでかつて過ごした夢の時間であって、取り戻すことも、今後もう一度経験することも、もはやできません。

 そして、過ぎ去った美しい時間(とき)の記憶に後ろ髪を引かれつつも、人は、今の現実へと帰ってこなければならないのです。どうしても・・・・・。

 わずか3~4分程度の曲ですが、そのような情景を、初めて聞いたときに思い浮かべてしまいました。

 昔の時間の中に何か忘れ物をしてきてしまったような気がするときには、この曲が良いかもしれませんね。

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